毛穴はなぜ目立つ?


毛穴が開きっぱなしになると、毛穴が目立ってきます。
普通の毛穴なら、皮脂を出すなど必要な時に開いて、必要でない時にはしっかり閉じます。
そうなっていれば、目立つことはありません。
でも、毛穴の開閉のコントロールがうまくできなくなると、皮脂が出っぱなしになります。
そして余分な皮脂が出口に溜まって栓になります。
そして参加して黒ずんきて、毛穴が目立つようになる。
悪循環になるわけですね。
もう一つの毛穴が目立つ原因は、肌がたるむからです。
例えば、伸縮性のある布があります。
その布にパンチで穴を開けたとします。
そのまま、左右もしくは上下に引っ張ると、穴が縦長に広がって大きく見えるようになります。
つまり、肌の上で同じことが起こっているんです。
肌の土台である真皮が衰えると、柱と梁を失った家の屋根のように、肌表面が重力に引っ張られて毛穴が広がります。
そして毛穴が目立ってくるのです。
昔は毛穴なんて気にしなかったのに…と思っている人は、これが原因になっている可能性が大きいです。
たるみが原因で目立つように広がった毛穴かどうかはチェックできます。
鏡を見ながら頬に手を当て、ちょっと引っ張り上げるようにします。
一時的に皮膚にハリが戻ることで毛穴が目立たないようだったら、たるみが原因の可能性はかなり大きいと言えるでしょう。
20代前半までの毛穴の開きは、皮脂分泌が活発なための毛穴の開きっぱなし状態がほとんど。
30代後半から40代では、たるみが原因となる毛穴の開きが多くなります。
20代後半から30代前半の時期は、皮脂量が増え、かつ年齢とともにたるみが出始める、両方が原因となってしまう時期。
急に毛穴が目立つことに気づいてもその原因は、それまでの積み重ねによってできていることが多いです。
毛穴の数は、体中平均的に分散しているわけではありません。
部分部分で数も違うし、開き度合いも違います。
顔の中でだって、毛穴が目立つところと目立たないところと差があるのはそのためです。
Tゾーンはテカリや油浮きが気になるところです。
それは、皮脂を分泌する毛穴が多い部分だから。
逆に毛穴が目立たない部分は、まぶた、お尻、二の腕の内側などです。
皮脂量の少ない部分や、あまり刺激を受けない部分は、目立つ毛穴も少なくなります。

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